中本 光彦
弁護士
国際取引、日系企業法務、訴訟案件を専門としています。日本とアメリカ両国で弁護士免許を保有。また、リーガルテック企業、MiBotの協同創立者兼CEOでもあります。MiBot は、日本とアメリカ間の取引契約書起草の向上にAIを導入している会社です。
慶応大学卒業後、ノースウェスタン大学のケロッグ経営大学院で学びました。その後、鹿内・上田・犬塚法律事務所に数年間勤務し、日本のメガバンク、みずほ銀行でもキャリアを積みました。
日本語(ネイティブ)、英語(堪能)、スペイン語(堪能)を話します。
ビジネス取引を実現させる能力と、テクノロジーを駆使して契約書や取引を最適化する手法は、たくさんのクライアントから絶賛されています。